2008年06月27日
そのSIM、縁を繋ぐものなり
昼下がり時のYumix Landは夜のカオs・・いや、賑わいとは別の顔を見せる。
緩やかな時間とゆったりショッピング・・そして御馴染みオーナーYumiさんの飛行訓練(?)がメインというところだろうか。
さて、そんなYumix。
先日気がつくと、何やら新しい気配が・・・
そう、新しいSIMが届いたのだ。
今回連結されるのはYumixSIM郡初の環境SIM。

来たばかりのSIMは全くの更地の状態で「そこ」に存在していた。
リンデンの環境関連の更新がいつ行われるのかは存じませんが、何気なく地図を開くと「そこ」にある環境SIMは無く
正に「地図に載っていない島(SIM)」となっている。

夕方、オーナーYumiさんの到着により新SIMは海へと変化する。
当然ながら、最近はこうなった以上Yumiさんのする事はたったひとつ。
「空母飛竜」を出す事w
もうYumiさんの持ち物に驚いてはいられんのだが、この飛竜は別格。
その大きさはSIMの横幅を埋め尽くさんとしているのにも関わらず、繊細な構造を持っている。
大きさの割には連結させているプリム部品の細かさはアクセサリ並みという代物。
故にプリムも1929プリム。
Yumiさんの出した「飛竜」を、総選択して移動するのが、私の第一の役目になるのだが、
これがなかなかどうして・・・難しいものである。
「そんなの、全部マウスの枠の中に入れれば選択されるじゃん」
・・・・そういう声が聞こえて来そうであり、それ自体はごもっともだが、
何せ見た目の大きさとは別の細かさが故に、遠くからだと描画距離の関係で、アクセサリパーツは一切見えないので選択不可能。
約2000ものプリムが、すべて連結しているわけもなく、少しずつ時間をかけて結合しなければならない。
画面との睨めっこは、ここから始まる。
連結を始めながら、甲板の上を歩く事10分程・・
細かなチェックをして、全てのプリムを選択し切ったところを確認してから移動開始。
因に、海中から選択した図を見るとこんな感じになっている。

なかなかこういうのは、見る機会もないだろう事なので、あえて残しておくのも面白いだろうと思って掲載^^;
オーナーYumiさん曰く、この環境SIMは、ある方がスポンサーとなって個人SIM連合の交差点となるべく戦略的なポジションを果たす役割を持っているそうだ。
多くの人たちが行き交う交通の要所としての、連合のHUB的な役割を持つ予定との事。
4つのSIMを、ひとつのサーバーで稼働させる環境SIM。
扱い方について賛否両論ある中で、新しい使い方の模索もされている。
個人SIM連合は、互いがあっての成長と思う。
ただ繋いだだけで自分のSIMに集客もあろう筈はないし、無闇やたらに連結すればいいというものではない。
互いの切磋琢磨する、アイデアと助け合い、良識と高い意識あっての飛躍となるのだから・・
今後のYumixも、その中心となって陸路も海路も空路も進んでいける事だろう。
(文責:Grazioso Alekseev)
緩やかな時間とゆったりショッピング・・そして御馴染みオーナーYumiさんの飛行訓練(?)がメインというところだろうか。
さて、そんなYumix。
先日気がつくと、何やら新しい気配が・・・
そう、新しいSIMが届いたのだ。
今回連結されるのはYumixSIM郡初の環境SIM。

来たばかりのSIMは全くの更地の状態で「そこ」に存在していた。
リンデンの環境関連の更新がいつ行われるのかは存じませんが、何気なく地図を開くと「そこ」にある環境SIMは無く
正に「地図に載っていない島(SIM)」となっている。

夕方、オーナーYumiさんの到着により新SIMは海へと変化する。
当然ながら、最近はこうなった以上Yumiさんのする事はたったひとつ。
「空母飛竜」を出す事w
もうYumiさんの持ち物に驚いてはいられんのだが、この飛竜は別格。
その大きさはSIMの横幅を埋め尽くさんとしているのにも関わらず、繊細な構造を持っている。
大きさの割には連結させているプリム部品の細かさはアクセサリ並みという代物。
故にプリムも1929プリム。
Yumiさんの出した「飛竜」を、総選択して移動するのが、私の第一の役目になるのだが、
これがなかなかどうして・・・難しいものである。
「そんなの、全部マウスの枠の中に入れれば選択されるじゃん」
・・・・そういう声が聞こえて来そうであり、それ自体はごもっともだが、
何せ見た目の大きさとは別の細かさが故に、遠くからだと描画距離の関係で、アクセサリパーツは一切見えないので選択不可能。
約2000ものプリムが、すべて連結しているわけもなく、少しずつ時間をかけて結合しなければならない。
画面との睨めっこは、ここから始まる。
連結を始めながら、甲板の上を歩く事10分程・・
細かなチェックをして、全てのプリムを選択し切ったところを確認してから移動開始。
因に、海中から選択した図を見るとこんな感じになっている。

なかなかこういうのは、見る機会もないだろう事なので、あえて残しておくのも面白いだろうと思って掲載^^;
オーナーYumiさん曰く、この環境SIMは、ある方がスポンサーとなって個人SIM連合の交差点となるべく戦略的なポジションを果たす役割を持っているそうだ。
多くの人たちが行き交う交通の要所としての、連合のHUB的な役割を持つ予定との事。
4つのSIMを、ひとつのサーバーで稼働させる環境SIM。
扱い方について賛否両論ある中で、新しい使い方の模索もされている。
個人SIM連合は、互いがあっての成長と思う。
ただ繋いだだけで自分のSIMに集客もあろう筈はないし、無闇やたらに連結すればいいというものではない。
互いの切磋琢磨する、アイデアと助け合い、良識と高い意識あっての飛躍となるのだから・・
今後のYumixも、その中心となって陸路も海路も空路も進んでいける事だろう。
(文責:Grazioso Alekseev)
Posted by Yumix Square Supporters at 18:20│Comments(0)
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